レーシック当日の気持ち。(前編)
いよいよその日が来ました。
関係あるかないか分かりませんが昨日はなかなか眠れず、嫌な夢も見ました。。。
とはいえ平常心を心掛け、見納めかもしれない(大袈裟)と寝ている猫たちをなでなでして出発。
3時間も検査をすると言うけど、結局待ち時間ばかりなんだろうと思っていたら本当にみっちりと検査をしてもらってびっくり。こんなに私ごときの目に真剣になっていただいてありがとうございますという気持ちになりました 笑
またこの検査を別の人で昼過ぎにもやるそうです。頭が下がります。
とりあえず手術適応外ではなかったので安心しました。
私は角膜の厚さは平均的ですが、ど近眼なので角膜を相当削らないといけないそうです。(平均の倍でした。残念。)
そうすると角膜の強度がかなり弱ってしまうそうです。
それもあり、角膜強じん化するための手術も合わせて行うことにしました。費用はかかりますが、角膜の強さがレーシックをする前と変わらないくらいに戻せることと、レーシック後の視力低下をかなり高い確率で抑えることができるということでした。
夫と相談して両方の手術を受けることにしました。
検査の段階で緊張して息が出来なかったので、本番はどうなることかと恐ろしいですが、心を無にして挑んできます。
手術当日はPC作業なども控えた方がいいので、また明日に手術の時の心境を報告します。
では。